遺産分割協議書に、フチが欠けた実印の押印は有効か?

先日、ご依頼により遺産分割協議書を作成した際、珍しいケースに出会いました。
印鑑証明書に登録してある印鑑のフチが欠けてしまっていたのです。

 

遺産分割協議書には、各相続人の方の署名と実印の押印が必要です。
この実印とは、印鑑証明書に登録してある印鑑のことを言います。そして実印であることの証明として、遺産分割協議書には各相続人の印鑑証明書を添付しなければなりません。
そしてこの印鑑証明書と押印された実印の印影を照らし合わせて、相続人の署名が偽造などでないことを確認するのです。

 

では、今回のようにフチが欠けてしまった実印はどうでしょう?
これでは実印と、印鑑証明書登録の印鑑の印影が異なってしまってますよね。この場合、実印の押印は有効になるでしょうか?

 

その答えは、場合によります。
実印のフチが多少欠けた程度なら、印鑑証明書の印影と比較して、相続人本人の押印だと確認できます。

しかし実印のフチが大きく欠けてしまっていたり、また実印の内側の名字を掘った部分が欠けてしまっていたりすると、相続人本人であることの確認が取れません。

この場合はその相続人の方に別の印鑑を市役所に登録してもらって、新しい印鑑で印鑑証明書を取らなければならなくなります。

これは本にも載っていない、実務の知識です。

お悩みの際は、まず我々のような専門家にお尋ね下さい。


相続・遺言書 無料相談受付中 【出張相談無料 (日・夜もOK)

相続や遺言書作成について少しでも不安なことがありましたら
「栃木相続手続センター」までお気軽にお問い合わせください。

私たちが、あなたの疑問や不安点を解消し、
それぞれ個別に遺産相続の手順・解決策を提示いたします。

フリーダイヤル:0120-266-997

【受付時間】 月~土曜、朝8:00~夜9:00

相続コンサルタント 行政書士 細野大樹

メールでのお問い合わせはこちら

【受付時間】24時間受付中

無料相談会開催中

相続手続トータルサポート

特別相続サポート

遺言書作成サポート
無料相談 ご予約受付中!

初心者向けコンテンツ

事務所案内

事務所案内

出張エリア

関東出張エリア

栃木県、小山市、下野市、栃木市、佐野市、
真岡市、足利市、野木町、壬生町、益子町、
上三川町、芳賀町、茂木町、市貝町、
高根沢町、宇都宮市、鹿沼市、那須烏山市、
さくら市、日光市、那須塩原市、茨城県、
結城市、筑西市、古河市、下妻市、群馬県、
埼玉県、千葉県

ブログ

リンク

ページトップへ