家督相続を含む数次相続

ここ数ヶ月手がけている案件の中に、昭和初期から放置されている相続案件があります。

戦前は家督相続と呼ばれる制度により、家督を継ぐ者(一般的には長男)が、故人の財産をすべて相続するという形でした。

これが戦後のGHQの改革を経て、現在の制度になったのですが、実は相続法は、故人が亡くなった時点の法律を適用するという決まりがあり、ずっと放置されている相続の故人の死亡日が戦前であると、先に述べた家督相続という制度で相続を行わなければならないのです。

しかもその家督相続人も亡くなっている場合がほとんどですから、家督相続人の死亡日が戦後であると、こちらは現在の相続法を用いて相続をすることになります。

 

そうすると、現在までの流れの中で、旧民法と現民法の二つを同時に適用させて相続をするという、とても面倒な数次相続を行わなければならないのです。

 

またこの場合の遺産分割協議書は、記載がとても複雑なものになり、場合によっては、事前に法務局に登記に使えるかの確認を経ておかなければなりません。

地方だと、昭和初め、明治から放置されている相続はけっこう多くあります。

ご自身では手におえないを思ったら、いつでも我々専門家にご相談下さい。


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