三井住友銀行の相続手続について

三井住友銀行は、住友銀行・さくら銀行、わかしお銀行等が合併した都市銀行で、日本の3大メガバンクの一つです。日本全国に458の本支店・出張所、18の海外支店・出張所があります。

当センターでは、三井住友銀行小山支店を初め、約10支店の相続手続をお手伝いした実績(2018年8月現在)があります。スピーディに、かつそれぞれのご事情に応じてみずほ銀行の相続手続をサポートいたします。

住友銀行・さくら銀行・わかしお銀行の相続手続

故人の持ち物から住友銀行、さくら銀行、わかしお銀行の預金通帳が見つかった場合は、三井住友銀行がその預金を引き継いでいるため、三井住友銀行で相続手続を行うことができます。支店統合されてしまっていて、今では存在しない支店の預金通帳の手続も可能です。当センターにお任せ下さい。

 

三井住友銀行の相続手続は

まず基本的に通帳の名義変更は行ってくれません。制度としてはあるようですが、解約して相続人代表者(あるいはその代理人)への払い戻しを勧められます。

一般の方が三井住友銀行の相続手続を行う場合、最寄りの支店に行きます。その際、手元にある被相続人の通帳やキャッシュカードの他に、相続人であることが証明できる戸籍謄本・自身の印鑑証明・実印などを準備していくと手続を早く進めることができます。

 

1.相続預金の支払手続等に関するご案内の受領

三井住友銀行は全国に支店を持つ都市銀行のため、被相続人の口座があるわけでない他の支店でも相続手続を受け付けてくれます。まず窓口で被相続人が死亡したことを伝えます。三井住友銀行は各支店の窓口担当者であれば誰でも相続手続を受け付けてくれます。ただ30分から1時間程度待たされることは珍しくありません。

まずは三井住友銀行が発行している「相続預金の支払手続等に関するご案内」という小冊子を受け取ります。この小冊子で相続の流れや必要な書類等を詳しく説明しています。また小冊子の9ページが切り取れるようになっており、これが三井住友銀行所定の相続依頼書になっています。

遺産が不明の場合は残高証明書の発行を依頼して被相続人の財産を確認します。他の支店から取引支店に発行を依頼する場合は1、2週間の時間がかかります。また全国の他の支店での取引の有無も確認してもらいます。

遺産の確認が終わったら、9ページの「相続に関する依頼書」を切り取り、小冊子を参考に手続の準備を始めます。下記が三井住友銀行の「相続に関する依頼書」です。

複数の支店に口座があった場合でもこの依頼書は1枚で大丈夫です。記入方法は小冊子に書かれています。また相続に必要な書類を集めます。

下記が一般的な相続手続で必要な書類です。

 

三井住友銀行の相続の必要書類リスト
  • 被相続人の全ての戸籍謄本
  • 被相続人の戸籍の附票
  • 代襲相続では中間の戸籍謄本
  • 相続関係説明図
  • 遺産分割協議書
  • 全相続人の印鑑証明書(3ヶ月以内)
  • 全相続人の署名押印済の相続届
  • 預金通帳・キャッシュカード

実際は①遺言書がある場合/ない場合、②遺産分割協議書がある場合/ない場合、③投資信託がある場合/ない場合、④預金残高が50万円以上の場合/以下の場合でさらに提出書類が異なります。

 

2.必要書類の準備・署名押印

ご自身で三井住友銀行の相続手続を行う場合、これが一番手間がかかるところです。

要求される戸籍謄本は最低でも3~10通ぐらいになります。これを被相続人が本籍を置いていた全国の役所から集めなければなりません。一般の方は戸籍の読み方をご存じないため、集めた戸籍で全部なのかわからない人がほとんどです。結局支店窓口と役所を何度も何度も往復することになります。

また三井住友銀行の相続に関する依頼書に相続人全員が記入・押印しなければなりません。書き損じると相続人全員の実印で訂正しなければならないこともあるので記載には注意が必要です。当センターで代行する場合は、この書類は行政書士の署名・押印のみで手続が可能です。

 

3.必要書類の提出・受付

窓口に何度も足を運んで必要書類の確認が終わると、相続担当者が受取票を書いてくれます。希望すれば書類は全てコピーして返却してもらえます。

その後三井住友銀行は本店に相続センターがあるため、ここに必要書類一切が回されて決済され、解約・払い戻し手続が行われます。投資信託口座を持っていた場合は、その前に投資信託の名義変更・売却手続が入ります。

 

4.大変なら当センターに相談を

三井住友銀行の相続手続はこれだけの手間がかかります。他の銀行も含め、当センターでは全て代行が可能です。
仕事や年齢、複雑な相続のためご自身で行うのが大変な方は当センターにご相談下さい。

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