相続解決事例No.14 疎遠な兄との相続

ご相談者は足利市の女性でした。最初はメールにてご相談をお受けしましたが、その後事務所にお越しになりましてご依頼をいただきました。

  • 被相続人:父親
  • 相  続  人:依頼者(長女)、兄
  • 対象遺産:不動産・預貯金・有価証券等

聞けばお父様はご商売をなさっており、預貯金の他に賃貸不動産や株・有価証券なども多く所有していたそうです。しかしお父様の死後、同居していた兄夫婦がそれらの遺産を一切見せてくれず、ただ相続税の申告などを理由にご依頼者に相続書類への署名・押印を迫ってくるため、これに嫌気がさして、どうにかしたいと思って当センターにご相談されたという経緯でした。

解決

当センターが行ったこと

すでに相続税の申告期限は切れていましたが、実際に相続税の申告が必要だったのかはわからない状況でした。遺産調査から相続税申告の要否がはっきりわかることもありますので、まず遺産調査作業に入りました。

被相続人が取引していた銀行はある程度わかっていましたので、まずこれらの銀行を重点的につぶしました。その後近隣の他の銀行も調査し、証券会社まで調査を行い、最終的に10近い取引先銀行・証券会社から1億近い遺産を確認することができました。

その後お兄様とは直接お話をするということだったので当センターの業務は終了になりましたが、最悪の場合、今回調査した遺産資料があれば相続税の申告は単独で遅れてでも行うことができる旨をご説明いたしました。

お客様の声

この度はお世話になりました。

書類、受け取りっぱなしで連絡が遅くなりました。申し訳ありません。先生に丁寧に資料を取り揃えていただき、遺産の内容がはじめてわかりました。

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