相続解決事例

solved case

No.50 所在不明の前妻の子2人、後妻の子3人の相続を解決(大田原市)

ご相談内容

ご依頼者は大田原市の女性でした。

  • 被相続人:父親(15年前に死去、前婚歴あり)
  • 相 続 人:長女A(依頼者)、長男二男BC
    、     前妻の長男D・長女E(所在不明)
  • 遺  産:預貯金、株式

聞けば、被相続人であるお父様が亡くなったのは平成14年の頃で、ご相談にお越しになったときにはすでに15年以上経っていました。長い期間手続ができなかったのは、お父様に前婚の子供が二人いたからでした。

被相続人の死亡当時、預金の相続をしようと戸籍謄本を取得したところ、お父様に前婚歴があったこと、異母兄Dさんと異母姉Eさんがいることが分かりました。

しかしその所在は分からず、この二人の印鑑がそろわないと預貯金の解約ができないため、諦めてそのままにしていたそうです。ただ預貯金、株式合わせて1,000万円近く残っていることもあり、15年以上経って何とか解決しようと当センターにご依頼されました。

解決当センターが行ったこと

まず行政書士の職務権限で戸籍謄本を収集しました。するとDさんとEさんは東京にお住まいであることが分かりましたので、これを相続関係説明図にまとめてAさんに報告しました。

次に遺産資料を収集して遺産目録を作成し、相続発生をお知らせするお手紙と合わせてお二人に郵送しました。すると時間を置かず相続にご協力いただけるご連絡があり、無事協議を進めることができるようになりました。

その後、お手紙やお電話で協議を行った結果、残った預貯金は、相続の経費やAさんの立替金などを清算したうえで法定相続分で分割することになり、株式はAさんが相続したうえで、時価評価で他の相続人に代償金を支払うことになりました。

この内容で遺産分割協議書を作成して、Eさんは郵送で署名押印してくれましたが、Dさんは直接会って実印を押したいというご希望だったため、行政書士が東京に出向いて、待ち合わせのうえで署名押印をいただきました。

その後の預金の解約、株式の名義変更、分配金の計算、各相続人への振込まで当センターで代行しました。半年以上かかりましたが、円満に終了させることができました。

コメント

15年以上も出来なかった亡お父様の相続を無事完了させることができて、Aさん含めご家族の皆さんは本当に喜んでくれました。またDさんやEさんからも、離婚で離別したお父様のその後の人生を知ることができたことで感謝いただきました。

前婚の異母兄弟や異父兄弟がいたことが分かると、ほとんどの方はどうしたらいいか分からなくなるようです。しかしきちんと適切な方法をとれば円満に手続をすることができます。

当センターはこのような前婚の子がいる相続の専門家です。お困りの方は、いつでも当センターまでご相談ください。

同じような問題を抱えている方、お気軽にお問い合わせください。
この解決事例に該当する相続手続サポートの詳細・料金はこちらです。

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