相続解決事例

solved case

No.59 相続前から仲が悪い兄弟間をサポート、円満に相続を解決(芳賀町)

ご相談内容

ご依頼者は三郷市の男性Aさんでした。

  • 被相続人:母親(芳賀町)
  • 相 続 人:二男A(依頼者)
    、     三男B(九州在住・仲が悪い)
    、     亡長男の子CD(北海道在住)
  • 遺  産:土地建物、預金、B名義預金等

Aさんは、先日芳賀町のお母様が亡くなって相続が発生したため、ご相談にいらっしゃいました。

お母様は生前認知症を患っており、Aさんが家庭裁判所の審判を受けて成年後見人を務めていましたが、Aさんが後見人となったことについて弟のBさんが納得しておらず、仲違いから直接お話し合いができない状態でした。

またAさんのお兄様(長男)は既に他界していましたが、北海道に甥のCさん姪のDさんがいるため、彼らとの遺産分割協議も必要でした。そこで円満にお母様の相続を進めるために、当センターのサポートをご依頼されました。

解決当センターが行ったこと

Aさんは、家庭裁判所で選任された成年後見人ですから不正はできません。ただBさんは成年後見制度についての知識がなく、Aさんが不正をするのではないかと疑ったことから、お二人は仲違いしたのではないかと思われました。

そこで行政書士として、相続に必要な戸籍謄本を収集して相続関係説明図を作成するとともに、遺産目録を作成し、さらに生前に家庭裁判所へ提出した財産目録までAさんに用意してもらい、被相続人の生前から死後まで全ての金銭資料を準備して、生前から一切不正はないことをBさんに説明しました。

Bさんに資料をお送りしたときにはかなり疑われているようでしたが、できる限り詳細に資料を準備したことから、何度か連絡を繰り返すうちにBさんの疑いは徐々に晴らすことができました。

さらに被相続人がBさん名義で預金を積んでいた、名義預金口座がありました。これは相続税法上はともかく、AさんはそのままBさんに受け取ってもらいたいという意思でしたので、Bさんにはその旨説明するとともに、CさんDさんに対してはAさんからご理解を求めました。

最後にご実家の処分を誰が担当するかの協議がありました。Aさんはこれ以上疑われたくないという思いがあり、実家の売却はBさんにお任せしたいとのお気持ちでしたが、Bさんは九州に住んでいて、また疑いも払拭できたことから、Aさんに任せたいと仰ってくれました。

以上で遺産分割協議もまとまり、当センターで協議書を作成したうえで各相続人から署名押印をいただいて名義変更を行いました。預金については解約後の明細書をから分配計算書を作成して、4人の相続人人全員に内容を確認してもらったうえで各相続人への振込まで代行しました。

コメント

AさんとBさんは、直接お話し合いもできないような関係でしたが、当センターで適切な資料を準備して、お手紙を代書して差し上げることで、最後まで円満に手続を進めることができました。当初Aさんは調停や裁判まで覚悟していると仰っておりましたが、やはり無事手続を終えることができて安心したようでした。

仲が悪い相続人間でも、きちんと適切な順序を踏んで手続を進めていけば円満に手続を行うことができます。調停や裁判となれば多額の弁護士費用もかかりますし、最低でも数年の期間がかかりますから経済的・精神的な負担も大きくなります。

当センターではできる限り円満な相続を目指してご依頼者をサポートしますので、お困りの方はいつでも当センターまでご相談ください。

同じような問題を抱えている方、お気軽にお問い合わせください。
この解決事例に該当する相続手続サポートの詳細・料金はこちらです。

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