相続解決事例

solved case

No.64 子のない夫婦で妻が中国籍、異母姉の子も含む相続を解決(香取市)

ご相談内容

ご依頼者は、千葉県香取市に住む中国籍の女性Aさんでした。彼女の友人が、当センターが難しい相続を得意としていることをホームページから調べてくれて、遠く千葉県からご依頼をいただきました。

  • 被相続人:夫(香取市)
  • 相 続 人:妻A(依頼者)、夫の兄B
    、     その他は現時点で不明。
  • 遺  産:土地・建物、預金、債務等

Aさんのご主人は先日亡くなりましたが、お二人の間には子供がいませんでした。そのため亡ご主人の兄Bさんが相続人となり、今後Bさんとの遺産分割協議が必要でした。

しかしAさんは中国籍で日本語もそれほど得意でないため、今後の遺産分割協議や名義変更一切、遺品整理や墓じまい、香取市の自宅の売却まで全てをサポートしてほしいと、当センターにご依頼になりました。

解決当センターが行ったこと

まず行政書士の職務権限で戸籍謄本を収集して相続関係説明図を作成したところ、Bさんの他にも、被相続人の亡父は二度結婚していて、前妻との間に子供がいてその子供も既に死去しているため、その長女Cさんがさらに相続人となることが分かりました。図にすると下のようになります。

Cさんは異母姉の子供とはいえ、被相続人から見れば姪に当たるため、相続人になる状況でした。しかしCさんは親の離婚の際にお父様に引き取られていて、被相続人から見るとほとんど赤の他人も同然の関係でした。

そこでお二人と遺産分割協議を行うために、遺産資料を収集して遺産目録を作成しました。幸いBさんはAさんと親戚付き合いがあり、被相続人の葬儀にも参列してくれていたため、遺産目録をお送りして協議準備を整えました。

またCさんについては遺産目録を添付して、相続発生を伝えるお手紙をお送りしました。Cさんからは程なくご返事が来たので、当センターとしてこの3人とAさんとの遺産分割協議のサポートを行いました。

その結果、Cさんは無償で遺産分割協議書に署名押印してくれることになり、Bさんは葬儀や埋葬など、Aさんのために色々と力を貸してくれたので、法定相続分を相続してもらうことにしました。

この内容で遺産分割協議書を作成し、全員の署名押印をいただいたのち、各遺産の名義変更を代行しました。預金の解約後は、Bさんへの相続分の振込も代行し、これまでの菩提寺へのご挨拶への同行、お墓じまいの手続も行いました。Aさんは今後栃木県に引っ越しする予定でしたので、ご遺骨は栃木県で永代供養先を探しました。

また香取市の自宅の遺品整理、売却先の選定もサポートして、無事全ての手続を完了させることができました。

コメント

Aさんからは本当に感謝されました。相続手続の途中から栃木県に引っ越されたため、一緒に香取市まで車で同行したことも何度もありました。またCさんへの対応やお寺とのお話し合いなどもご本人だけではとても難しかったと思います。

第三順位相続でも父母に前婚歴があると異父兄弟、異母兄弟に相続権が発生してしまいます。これらの対応はとても専門家ではないと難しいと思います。このような難しい相続でお困りの方は、いつでも当センターまでご相談ください。できる限りお力になります。

同じような問題を抱えている方、お気軽にお問い合わせください。
この解決事例に該当する相続手続サポートの詳細・料金はこちらです。

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